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2022.06.01

【先輩移住者の声】府中市地域おこし協力隊:山﨑さんの場合

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地域おこし協力隊、委嘱3年目の山﨑真さん

地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化などの進行が著しい地域において地域外の人材を受け入れ、地域に居住しながら地域おこしの支援などの協力活動を行ってもらう制度であり、将来的にはその地域への定住・定着を促す取り組みです。

山﨑さんは、令和2年4月に地域おこし協力隊に委嘱され、府中市のドローンとFab施設による地域振興をミッションとして活動されています。今年、地域おこし協力隊と府中市への移住が3年目となる山﨑さんのお話を聞いてみましょう!!

Q1,地域おこし協力隊に応募したきっかけを教えてください

A,前職は横浜のソフトウェアベンターにて技術職に就いていました。

当時は仕事に忙殺される中で、自分の働いていることの意義に対して疑問を持ち始めていました。そんな時、現在も府中市で活躍している知人から地域おこし協力隊の制度について紹介されたことが全ての始りでした。

地方に※Fab施設を作るという挑戦に関われること、幼い頃からものをつくることが好きだったこと、前職でのセミナー講師経験から人に教えることに自信があったことなど、複合的な要因から地域おこし協力隊への応募をしました。

実は前職で府中市を訪問したこともあり、その時に食べた府中焼きが美味しかったのも一つの要因です。

 

Fab施設とは、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を一般人が手軽に使用しオリジナル製品を制作できる施設のこと。

Q2,実際の活動内容や日々感じていること、やりがいなどを教えてください

A,現在は、府中市内におけるFab施設として何が求められているのかを探りながら、プログラミング教室やワークショップを実施しています。

金銭的な課題はさておき、自分が思いついたことをすぐに実行できるのは良いと思います。最もやりがいを感じる瞬間は、ワークショップなどに参加した子どもたちが満足そうな笑顔で帰っていくタイミングですかね!

Q3,地域おこし協力隊として活動する府中市へ移住し、実際に暮らしてみた感想を教えてください

A,正直なところ、中心市街で生活する分には移住前の生活と大きく変化しているところはありません。ただ、どうしても公共交通機関の便は良くないので、遠出の際には車が必須です。

Q4,残りの任期や任期終了後はどのように活動していく予定ですか?

A,引き続き、地方のFab施設として何が求められているかを検証するために、さまざまな催しを計画していきます。

課題としては、今のところ「DDD.Labo」自体は収益性がとても低いので、なんとか自活できる術を探っていきたいと思っています。

Q5,休日の過ごし方を教えてください

A,だいたい温泉かスーパー銭湯に行っています。残念ながら府中市にはそういった施設がないので、ドライブがてら近隣の福山市や尾道市に足を運んでいます。

Q6,ある1日の活動スケジュールを教えてください

9:00起床→9:30「DDD.Labo」オープン準備→10:00「DDD.Labo」にて業務→12:00道の駅レストランにて昼食→13:00プログラミング教室講師→16:30開催予定イベントの打ち合わせ→17:00「DDD.Labo」クローズ作業→17:30デスク作業→18:30就業

・先輩移住者の声・

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