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2022.02.22

世界のトップブランドも注目するハイクオリティなファクトリーメーカー株式会社ニチマン

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90年近い歴史に裏打ちされた高品質&高性能な商品

 カジュアルシューズの企画、製造、販売を主に手がけるニチマン。
1933年に創業。天然ゴムを主原料としてゴム製品製造からスタートした。
現在の長年磨き上げてきた技術やノウハウを、スニーカーやゴムタイルの開発に生かしている。
成田国際空港や駅・ミュージアム・庁舎・学校など国内の多くの公共施設で使われている床材の硬質ゴムタイルは、国内で唯一、自社工場製造を行っている。
ゴムを使ったものづくりに特化し、その特性を熟知し生み出される商品への評価は高い。
ニチマンが生み出すスニーカーの最大の特徴は、靴のアッパー(靴底を除く甲の部分)とゴムソール(底)を一体化させて成型する製法だ。
ソールを接着して仕上げる一般的な製造法と比べると、ソールが歩きにフィットして曲がるので、しなやかな履き心地を生み出す。
この製法は一足一足ハンドクラフトが必要で、機械ではできない職人の熟練の技が生きている。
労力も技術も必要とするこの製法ができる工場は、国内で数軒しかないほど希少価値が高い。
代表ブランドのひとつでもある「SPINGLE MOVE」はパリ&ミラノコレクションでも紹介され、多くのコアなファンがついている。

スニーカーの素材開発・企画・製造・販売まで、女性も多く活躍する職場

本社前にある工場で働く7割は女性。

新卒で入社後、結婚・出産・子育てと両立させながら活躍している方も多くいる。
「府中市内で参観日や運動会など学校行事があると、いつもいる人がいなくて工場内が広く感じるんです。それくらい子育てに理解があって、女性も働きやすい環境なんですよ」と松岡係長。

 

 

自社工場があるのでゴム加工の研究開発ができたり、カジュアルシューズの企画や製造をしたり、自社ショップで販売に携わったりと働き方もさまざま。

「害獣として廃棄されるエゾシカの皮を使ったり、土に還る靴ひもを使った製造づくりをしたりなど、SDGsにも積極的に取り組んでいます。商品づくりはまだまだ多くの可能性と研究すべき分野があるので、びんごに戻ってきてぜひうちで活躍して欲しいです」とUIターン希望者に期待を込めた。

 

〈インターンシップについて〉
webでの会社説明会、1dayの工場見学&スニーカー製造体験など実施。詳細は本社へ問い合わせを。

びんごから世界へ、カジュアルシューズブランドを展開

【point1】

 

メイドインびんごにこだわり、高品質な商品を開発&販売

 

【point2】

 

ゴムを使ったものづくりに特化し、国内でも希少性の高い技術を持つ

 

【point3】

 

結婚・出産・子育てとの両立もしやすく、女性も多く活躍するものづくりの現場

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Pick up

 

【profile】

大分県豊後高田市出身。鹿児島大学理学部を卒業後、ニチマンにIターン就職。

「SPINGLE MOVE」のスニーカーの品質管理業務に携わる。

 

 

スニーカーに一目惚れ  カッコいい靴を作りたい熱い想いを抱いて入社

理学部生には化学メーカーや製薬会社などの求人が多い中、アパレル業界からの募集はひときわ目を引いた。

理系出身の自分がアパレル業界へ就職できるという、想像もしていなかったチャンスに強く心を惹かれ、会社説明会に参加。

 

SPINGLE MOVEのスニーカーを見て「私もこんなスタイリッシュな靴をつくる仕事にかかわりたい!」と入社を決めた。

現在はスニーカーの土台となるゴムソール部分の検査や試験を繰り返し、品質の管理と工場に励む日々だ。

経験&知識を深めて会社に貢献できる人材になる

ゴム材からできているソールの品質管理には、ゴムに関する知識が不可欠だ。

会社にある専門書を読み込み、知識を深めている。
「自分の専門外のことをたくさん覚えるのは大変ではありますが、それ以上に新しい知識がどんどん増えていくことがとても新しいです」と明るい笑顔で話す。
困ったことがあると先輩がすぐに声をかけてくれ、あたたかく恵まれた職場環境。

入社1年目はわからないことはすぐに先輩に聞いていたが、後輩ができた2年目の今は、自分で考えながら問題を解決していけるよう心がけている。

 

 

長年ゴムを扱ってきた会社のノウハウを吸収し、事業に貢献できる人材になるのが目標だ。
ここには、耐久性や摩耕性、歩きやすさを向上させる新ソールの研究開発をイチからできる環境が整っている。

若手でもアイデアや意見を言いやすい環境なのでやりがいも大きい。
カッコいい新商品を一番に試し履きできるという、この仕事ならではの楽しみもある。
「いまは品質の管理がメインの仕事ですが、試験や検査の経験をたくさん積んで、商品開発業務に関わっていけるよう取り組んでいきたい」と松田さんの挑戦はこれからも続く。

休日の楽しみ方

●パリパリで香ばしい府中焼きが大好き!

府中に来て初めて食べて以来、大好物になった府中焼き。
府中市内のお店によく食べに行きます。

●おいしいものを食べにドライブでプチ遠出

初めて生牡蠣を宮島で食べました。
とてもおいしくて、また食べにいきたいと思っています。

 

message

就職面接ではじめて府中に来た時、時間の流れがゆったりしていて暮らしやすそうな所だと思ったことを覚えています。
知人友人も全くいないところからのスタートでしたが、周りの方々がとてもあたたかく接してくれ、困ったことはあまりありません。

 

都会のような騒がしくなく、かといって田舎過ぎず、本当に生活しやすいところです。UIターンを考えられているなら、ぜひ府中も候補の一つに入れて欲しいなと思います。

〈仕 事 編〉

〈休 日 編〉

関連サイト(記事提供)はこちら↓

広島県福山市・府中市・尾道市・三原市・神石高原町・世羅町と岡山県笠岡市・井原市の6市2町がまとまって、昔から「びんご」と呼ばれています。

そんなびんごでの暮らし、仕事を紹介しています!

あなたにビンゴな暮らし びんごライフ